中小企業のバックオフィスを支える実務専門誌『企業実務』とは?
本誌について特徴的なポイントを4つご紹介します『企業実務』は中小企業の経理・総務部門をバックアップする実務専門誌です。
会社の事務全般を見なければならないお立場の皆様のために、法改正や事務処理の進め方、実務上知っておきたい最新トレンドなどを幅広くまとめています。
言いかえるなら、経理だけやっている、あるいは人事だけやっていればよい、というわけではないオールラウンドな実務家のための総合的な実務専門誌なのです。
こちらでは特徴的なポイントを4つ紹介します。
目次
経理も総務もすべて見なければならない実務担当者に!
月刊誌『企業実務』は会社の[経理・税務][人事・労務][総務・法務]を1冊に凝縮した、中小企業向けの実務専門誌です。
あちらを見たりこちらを見たりと四方八方に手をまわさずとも、毎月届く『企業実務』1冊あれば、ルーティン業務も最新ニュースもひとまとめに把握できます。
中小企業ではえてして「総務部」の名のもと、経理も人事も総務もまとめて引き受けますから、ひとりで何役もこなす多忙な実務家にピッタリです。
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総務 法務 |
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実務に影響する法改正にもいちはやく対応!
税法・労働法をはじめ、企業を取り巻く法改正は多種多様。
とはいうものの、日常のお仕事の合間に条文を読んだり、ガイドラインをチェックしたりというのも一苦労ではありませんか?
『企業実務』は知らないではすまされない法改正をいちはやく解説し、日常業務での解決策も提示します。
実務をするうえで「明日から法改正があります。では、なにをすればいいの?」では済まされません。情報過多になって追いきれない法改正でも、『企業実務』が事前にその内容と対応策を提示します!
お仕事の合間でもすんなり読めてわかりやすい!
会社でご購読されることが多い『企業実務』。
お仕事の合間でも読んでいただけるよう、できるだけかみ砕いてコンパクトに編集しています。
法改正ひとつとっても、仕組みを変えたり書類を用意したりと検討課題は盛りだくさんで頭を悩ますことも多いのではありませんか?
『企業実務』はただの解説記事ではなく、図表・仕訳を使った解説、書式・文書のモデルなど、ビジュアルにもうったえる構成で皆様の理解を助けます。
実務家ならではのお悩みもQ&Aでピンポイント解説。
実務でどんな処理をしたらよいのか、すぐにわかります。
毎月のお仕事をしっかりサポート
5月に株主総会、6月からは算定基礎届、9月頃は税務調査が活発に、年末には税制改正大綱が発表され、そして3月は決算が……etc.
時期ごとに見落とせないお仕事も忘れずにフォロー。
スケジュール管理は事務ミスをなくす第一歩。みなさまのお仕事をお助けします。
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