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教養としての「労働法」入門

¥2,200

製造元 : 日本実業出版社

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説明

労働法制の歴史や世界の労働法制との比較をしながら、労働時間、休暇、配転、解雇規制など労働法の全体像を解説。直接、実務や試験には役立たないかもしれませんが、多様な働き方が求められる今後の社会で生じる課題を解決する上でのヒントが満載です。

出版社からのコメント

ルールを知っているだけでは新しい課題に立ち向かえない
古くは劣悪な労働環境改善や、長時間労働の是正などのために、最近では同一労働同一賃金、ハラスメントなどへのルールを定めてきた労働法。
細かいルールを正しく理解して適切に対応するのはもちろん大切なことですが、社会状況が変わればさらなる課題も生まれるものです。
外国人労働者の増加、多様な働き方が求められる今後を考えると、いま存在しているルールを知っているだけでは新しい課題に立ち向かうことは困難です。

「労働法の歴史」は役に立つ!
そこで本書は、重要判例や、海外諸国の制度と比較しながら、労働基準法や労働契約法などが制定された歴史的な背景から労働法をわかりやすく解説。
「採用時に職務が決まっていない」「時間外労働の割増率が低い」など、日本の特殊な雇用環境や、先進国の中で低いルールで働いている実態もみえてきます。
労働法の歴史を学ぶことは、役に立つのです。本書は、 物事に対する別の角度からの見方や今後の課題を解決するヒントがみつかる一冊です。

著者について

向井 蘭(むかい らん)編著
1975年山形県生まれ。東北大学法学部卒業。2003年に弁護士登録。現在、杜若経営法律事務所所属。経営法曹会議会員。
企業法務を専門とし、解雇、雇止め、未払い残業代、団体交渉、労災など、使用者側の労働事件を数多く取り扱う。
企業法務担当者向けの労働問題に関するセミナー講師を務めるほか、『企業実務』(日本実業出版社)、『ビジネスガイド』(日本法令)、『労政時報』(労務行政研究所)など数多くの労働関連紙誌に寄稿。
共著に『時間外労働と、残業代請求をめぐる諸問題』(経営書院)、単著に、『社長は労働法をこう使え! 』『管理職のためのハラスメント予防&対応ブック 』(以上、ダイヤモンド社)、『最新版 労働法のしくみと仕事がわかる本』(日本実業出版社)、『改訂版 会社は合同労組・ユニオンとこう闘え! 』(日本法令)、『改訂版 書式と就業規則はこう使え! 』(労働調査会)などがある。

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