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ひとり広報の教科書

¥1,980

説明

多くの「ひとり広報」を支援してきた著者が教える広報・PRの基本

中小企業・スタートアップ企業で働く、「ひとり広報」の方は、前任者がいない、相談相手がいない、何から手をつけてらいいかわからないなど、多くの悩みを一人で抱えがちです。
さらに、社内の広報に対する理解が乏しいことも少なくありません。そのため、周りから「いまいち何をしているかわからない」「SNSをやっていてもバズってないよね」「で、売り上げは上がったの?」
などと言われ、負担が大きいわりに評価されにくく、孤独感がある場合も……。本書は、「ひとり広報」のためのコミュニティを運営し、サポートしてきた著者だからこそわかる、よくある悩みに寄り添いながら、
迷わずPR活動ができるようになるための基本を解説します。

広報立ち上げから軌道に乗せて自走するまでを徹底解説

今まで広報がなかった会社、または広報がうまく機能していなかった会社が、広報活動をスタートさせ、軌道に乗せるまでを丁寧に解説。広報の目的をはっきりさせるための「社長ヒアリング」の仕方、
発信のためのタネを見つけるための「現場ヒアリング」の仕方、SNS運用やプレスリリースの基本、メディアとの付き合い方、トラブル対応、KPI・KGIの設定法まで幅広く網羅。知識や引継ぎがなくても、
この1冊で自信を持って広報の仕事が行えます。

初めてでもすぐに悩まず広報戦略を立てられる各種オリジナルテンプレートが満載!

本書では、広報戦略を立てるために著者が考案したさまざまなシートをダウンロードして使用することができます。社内でのヒアリングで使えるシートや年間広報計画を立案するためのシート、
ネタのつくり方台帳、テーマ別埋もれているネタ言語化リストなど、「何から始めたらいいかわからない」という方でも悩まず取り組めます。また、月間レポートやKPI・KGIシートを活用すれば、
短期間では見えにくい広報の成果を、上司をはじめ社内の人たちにわかりやすく、納得感があるように伝えることができます。

著者プロフィール

井上千絵(いのうえ・ちえ)
株式会社ハッシン会議 代表取締役/PRコンサルタント。元・名古屋テレビ放送株式会社(メ~テレ)報道記者。2010~2012年に局を代表してテレビ朝日「報道ステーション」へディレクター出向。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士。ベンチャー・スタートアップ企業を中心に広報PR領域の伴走をする、「ハッシン会議」を設立。テレビ局のアウトドアメディア「ハピキャン」の立ち上げや、WEBメディア「Molecule(マレキュール)」の事業プロデュースも手がける。

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