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これならわかるテレワークの導入実務と労務管理

¥2,200

製造元 : 日本実業出版社

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説明

テレワークを導入する際には、労務管理・ICTツール・セキュリティ対策など多岐にわたる制度整備が必要になります。本書では、これらの制度整備に必要な知識・ノウハウを労務管理を中心として網羅的にわかりやすく解説するとともに、実務ですぐに活用できる「テレワーク導入ワークシート」やダウンロード可能な規程例・書式例を豊富に掲載。人事・労務担当者、経営者におススメの一冊です。

出版社からのコメント

新しい働き方だけに対応すべきことが多い
コロナ禍で注目のテレワーク。在宅勤務やモバイル勤務により、生産性の向上、コスト削減などが期待できる反面、労働時間管理やコミュニケーションが難しいなどの問題点も指摘されています。
テレワークを実際に導入するとなると、推進担当者を悩ますことが次々と出てきて、これらに思いつきで対応するのは効率的ではありません。

テレワークの推進担当者におすすめの一冊
そこで本書では、まず推進体制や基本方針の構築から労務管理、ICTツール、セキュリティ対策など、テレワーク導入の全体像を明示しています。
そのうえで、就業規則の改定の要否、新規程の整備、始業・終業時刻の把握方法、長時間労働対策など労務管理を中心に、導入に際して求められる具体的な知識・ノウハウをわかりやすく解説しました。
実務ですぐに活用できる「テレワーク導入ワークシート」やダウンロード可能な規程例・書式例を豊富に掲載しているので、導入を検討中の企業はもちろん、導入後に制度を見直そうとしている企業の人事・労務担当者、経営者におすすめの一冊です。

著者について

川久保 皆実(かわくぼ みなみ)
東京大学法学部卒業、東京大学大学院法学政治学研究科修了。
ITベンチャー企業での企画営業職を経て弁護士となり、鳥飼総合法律事務所に入所。以後、主に企業の働き方改革と労務トラブルの予防に取り組む。
日本テレワーク学会の会員としてテレワークの労務管理についての研究を重ねるほか、テレワークの労務管理のためのクラウドシステム「Log+(ログタス)」の開発にも携わる。

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